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だがまつは向かってくる武蔵に余裕の笑みを見せ、武蔵が眼前まで迫った瞬間 「怒れ、五郎丸!」 ひゅるるる~っ 突如として空から熊が降って来た! 「うおっ、くまっ!?」 ぷちっ 武蔵は咄嗟の出来事に避ける事もできず熊の巨体に潰されてしまったのであった・・・ 倒れた武蔵を捕縛したまつは柵の外で健気に正座で待っている利家を放置し 後ろ手に拘束した武蔵を座らせ早速説教を始めた・・・のだったが 「相手に奇襲をかけて決闘とはなんて卑怯な! それでも戦国の男子でございますか!?」 「へっ、勝てばいいんだ勝てば!ばーか! 大人だからってえらそーにしてんじゃねぇよ!ボケェ!」 武蔵はまつの言葉にまったく耳を貸す様子もなく 前田軍が泣いて喜ぶまつのお説教を馬鹿にするだけ。 流石のまつもこれにはお手上げかと思えば 「・・・よろしいでしょう、貴方がそのような態度をとるのなら まつは大人の有り難みを教えてさしあげましょう!」 まつは自分の服に手をかけると一気にばさりと脱ぎ捨てた。 いったいどういった原理なのだろうか!? 煌めく太陽の光がまつの白い裸体に反射している。 「うおっ、まぶしっ」 まつの肉体の眩しさに武蔵は声をあげた。 まつの美しく調った肉体美が隠す事なく眼前に現れ大きな乳房がふるりと揺れ動く。 まつの裸体を前にした武蔵はやはりそこは年頃の少年である。 まつの乳房や股間を鼻息を荒くしながら食い入るように見つているうちに 股間の物はむくむくと膨らみだした。 「まつめが大人とはいかなる物か教えてさしあげましょう!」 まつ×武蔵3
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2009年7月12日 23 25~ 砂漠(後入) 【なると】 火力:3 BIS:3 WIZ:4 ネクロ:1 足止め:1 > 2PT(12人) 【お相手】 火力:4~ BIS:2~ WIZ:2~ ネクロ:0 足止め:3~ > 2PT 今回の対戦相手は、まつたけ組さんです 久々の「組」対決ですね エースは卒剣士さんと、卒氷雨さんでしょうか 火力の枚数はお相手のほうが上回っていましたが、各PTにBIS・WIZが一人ずつだったので、そこから崩すことができました 足止め武道が3~4人いて、こちらの補助メンバにしつこくくらいついてきましたが、今はこちらにも足止めがありますので、相手本隊を自由にさせず、じわじわ引き離していきます まだ2PTでの運用に少し慣れていないところがありますが、戦力的にはかなり充実してきましたので、すこしずつ連携を高めていきたいですね その後も、最後まで押し続けて、時間一杯判定勝利となりました まつたけ組様、対戦ありがとうございました
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「女子というものは、愛しい殿方の為に料理する時、 最もおいしいものを作ることができるのでござりまする」 まつは幸村の手を、更に深く胸の中へ導いた。 柔らかいふくらみの頂の、ツンと固い尖りが掌に触れて 幸村は思わず床から跳ね上がった。 しかしまつは幸村の手を離そうとはせず、 それどころかいよいよ全身を幸村へ摺り寄せて来て 「さあ、まつめを愛して下さりませ… かわいがって下さりませ…」 幸村の体にぐいっと抱きつくと、そのまま蒲団へ倒れこんだ。 唇に触れた柔らかく生暖かいものがなんなのか、幸村には咄嗟に判らなかった。 自分の体の下にある柔らかなものが、まつの体だと理解するより前に まつのしなやかな手が夜着の裾を割って褌の上から幸村の男根を掴んだ。 「うおぉ…」 呻き声と悲鳴の間のような曖昧な声を上げた幸村を、まつは微笑んで見上げている。 既にすっかり張り詰めた幸村のそれを解放してやる為 幸村の褌を解きながら、まつは幸村の初々しい反応に愛しさがこみ上げて来た。 「どうぞ、体の力を抜いて、お楽になされて下さりませ。 すべてまつめにお任せ下さりませ。幸村さま、さぁ…」 褌を解き終えると、まつは幸村の片方の手には相変わらず己の乳房を掴ませたまま もう片方の手を、己の花びらの中へ誘った。 そこはもう既にしとどに濡れそぼっており、 まつに導かれた幸村の指を滑らかに飲み込んだ。 「お…うぉお……」 「ああ…幸村さま…どうぞ、そのまま、もっと奥へ…」 まつの熱い吐息が、幸村の気持ちを急速に駆り立てた。 ぐ、と、不意にまつの乳房を掴んでいた手に力が籠もる。 「きゃっ…」 突然の幸村の動きにまつは驚きの声を上げたが、 一端火の点いてしまった幸村の情熱は、もう誰にも止められるものではなかった。 幸村×まつ6
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暇人「♪俺は恋ーのシンデレラボーイ、恋する人はー王子様さー」 半裸「♪某はまつーのシンデレラボーイ、恋する国のー犬千代さー」 日輪「♪我はザビーのツンデレラボーイ、恋する教えのお日様さー」 信玄「……」 幸村「お館様!あやつらをご覧になってはなりませぬ!」 佐助「そうですよ。さ、早く旦那も…」 幸村「見るのではなく感じるのでございます!」 佐助「!!?」
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初めての経験に、気絶しかけていた幸村がふと気づくと、 まつが馴れた手つきで幸村の股を紙で拭い、始末をつけているところだった。 幸村は再び体中を真っ赤にして、鯉のように口をぱくぱくさせるしかできない。 まつは「すぐにもどりますゆえ」と小さな、優しい声で言って、部屋を出て行った。 幸村は体を起こすこともできず、ぐったりとまつの蒲団に大の字になっていた。 「……はれんち…」 やがて、厠ででも身支度を整えて来たのだろうか 既に先ほどまでの狂乱の痕跡をすっかり消してしまったまつが、 ひっそりと部屋へ戻ってきた。 幸村は何か寂しいような気がしたが、しかしこれが潮時なのだろうと察して 急いで身を起こそうとした。 するとまつが、幸村の肩に手をまわしてやんわりと蒲団へ押し戻し 「…お嫌でなければ、いま少し、ここにいて下さりませ」 掛け蒲団をめくり、幸村の脇へ体を滑り込ませてきた。 「夜明け前には、起こして差し上げまするゆえ」 幸村の二の腕にまつの乳房が押し付けられ、 幸村はさっきのことの思い出してまた顔から火を噴きそうになる。 「う、うむ…よろしく頼み申す…」 「おやすみなされませ」 子供をあやすように、まつは蒲団の上に手を出すと、 幸村の胸のあたりをトントンとたたいた。 幸村も蒲団の外へ手を出し、まつの手を握った。 驚いたように幸村の顔を見たまつを、幸村は真っ直ぐに見つめ返し 「まつ殿。それがしは、…その、うまくやれたのでござろうか」 生真面目に問うてくる意味が咄嗟にわからず、 まつは幸村の目を見たまま首をかしげた。 幸村は顔を真っ赤にしながらも、懸命に言葉を継いだ。 「…その、それがしは、まつ殿を…あ、あ、あ、 …あああああいするこ、とが、その、じょうずに……」 その余りの初心な様子に、まつは思わず噴出しそうになったが、 必死に堪えると代わりに満面の笑顔を作って 「はい。まつめはこれで明日から、もっともっとおしいご飯を、 幸村様にこしらえて差し上げることができまする」 幸村の熱い手を握り返した。
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利家が口から米粒を飛ばしながら「おかわり」という意味のくぐもった声を放つたび、 しゃもじを握るまつの手にぐっと力がこもる。 まつは怒っていた。 疲れて帰ってきた夫が晩飯を催促するのは理解できる。彼にとって、胃袋が飯で 満たされていない状況は大変な苦痛なのだということも、まつはとてもよく分かっていた。 だが今の利家はどうやら、飯のことしか考えていないようなのだ。 普段なら愛しいと感じる、白米を口の中に押し込む夫の姿も今は憎らしく見える。 そんな気持ちを腹にしまって唇を尖らせていたまつに気づいたのか、利家が よく澄んだ目でこちらを見た。 「まふ、ほうはひはほは?」 米粒が盛大に飛んだ。「まつ、どうかしたのか?」と訊ねたいらしいのだが、 こちらを気にしながらも、飯をかきこみ続ける利家の態度はまつの心を硬化させた。 まつは眉をあげて、利家を睨み怒鳴った。 「口の中にものを入れたまま、しゃべるとは何事にござりまするか! まつは どうもいたしませぬ! 行儀よう召し上がっていただきたいと思っているだけに ござりまするっ!!」 自分の声がまるでふてくされた童のような響きを持っていることに気づいて、 まつはぎょっとした。 見れば、利家も箸を動かす手を止めて妻の顔をまじまじと見ている。 「あ……」 まつは自分の顔が火照っていくのを感じた。 口をついて出てきたのは、駄々っ子の声。 それが、恥ずかしい。たまらなく恥ずかしかった。 ――これでは、まるで……。 まつは、わがままを言って泣き、幼なじみの利家を困らせていた子供の頃のことを 思い出していた。 いぬちよさま、いぬちよさま、と舌足らずな声で呼び、ちょっと気に入らない ことがあれば嵐のように泣いた。 利家の困った顔を見るたびに、彼を独り占めした気分に浸っていた愚かな幼子。 ――今の自分とどこが違うと? 「ま、まつ……?」 利家の困惑したような視線が、痛い。 まつは羞恥心に苛まれ、いたたまれなくなってその場から逃げ出していた。 後ろから聞こえてきた利家の戸惑った声さえ、たまらなく恐かった。 利家×まつ3
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■まつ絵1
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お前は私の駒である。人間らしい言葉は許さん。 徹底しているのだ。私は。 「申し訳御座いません。」 「言い直せ。」 「はい....。」 再び言わせ直す。 「まつのココ....まつのまんこは、まつの性器は皆様無しでは生きていけません。」 涙を流しながら言う。既に彼らの股間は怒張している。 「まつは辛抱ができません。まつは赤子程の我慢も出来ないのです。締まりなく垂れ流すしか御座いません。この穴はただ皆様を待つしかできないのです。」 「皆様にかまって欲しくて、まつは元就様にもう一つ穴を作っていただきました。」 「例え小便でも何も申しません。皆様の為にまつは手淫を欠かさず、常に濡らし、いつでも受け入れます。乳や豆を抓って頂ければ、少しでも楽しんでいただけるよう引き締めます。」 「ですからどうか皆様方、この牝犬の穴に、栓をして下さいませ。」 それでよいのだ....。 全ての口上をいい終えると、まつの目から涙が溢れ出していた。 既に兵達は臨戦態勢であり、元就の下知を待っている。 「よし、貴様ら。自由にせよ。」 もう用はないな。 そう思うと、足早に陣中を後にした。 いいのか? 元就様が.... ならやるか! すぐにまつの周りには男が群がった。 まつ、完了7
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「おかわり!」 勢いよく差し出された椀を、まつは笑顔で受け取って 「はい。まだまだたんとありますゆえ、 そんなに急いで召し上がらなくとも大丈夫にござりますよ」 ほかほかと湯気を立てる真っ白い飯を、 また山盛りにして幸村の手に返してやる。 「む、い、急いでいるつもりはないのでござるが… まつどのの飯があまりに旨いので、つい手が早まってしまうのでござる」 朗らかに笑うまつに対して、幸村はあくまで生真面目に返事をする。 そして、今度は意識してゆっくりと箸を動かしだした幸村の 口の脇についた白い飯粒を指先で取ってやりながら まつは胸の奥がジンと熱くなるのを抑えられなかった。 かつて、今はなき夫の利家が、 戦場で相対した武田の『虎の若子』こと真田幸村を 「どこか某に似たところのある男だった。 あの虎の若子には、いつかまつの飯を食わせてやりたいなぁ」 と、楽しそうに話していたのを思い出したのだ。 共に暮らすようになって、利家の言っていたことが本当だったと まつはしみじみと思い知っていた。 見ていて気持ちがよくなるほどの食べっぷりも、 普段の無邪気さと戦場での勇猛さの驚くほどの落差も 身分の隔たりなく、周囲の者誰にでも笑顔を振りまく優しさも… 「おかわり!……まつどの? …あ!それがし、また早食いをしてしまったでござろうか…」 またも空になった椀を勢い良く差し出した幸村は 夫との思い出に浸っていたまつのぼんやりした顔を見て 自分の失態かと慌てて手を引っ込め、顔を赤くする。 「ああ、いいえ、幸村さま。そうではござりませぬ。 どうぞ、何杯でもお替りなされて下さりませ」 胸の中の夫の面影を振り払い、まつは笑顔で幸村の椀に飯をよそった。 そして、その手に椀を渡す時、わざとその指先に触れた。 夫と同じ、槍を使うごつごつした手。また利家を思い出す。 幸村はまつに指先を包まれたまま、真っ赤になって固まっている。 「あの、幸村さま」 幸村の指先を掴む手に少しだけ力を込め、まつは幸村の目を見つめた。 「実はまつめは、幸村様の為のごはんを、 もっともっとおいしく作ることができるのでござりまする」 顔を赤くしたまま、それでも幸村は目を輝かせた。 こんな無邪気な表情もまた、利家を彷彿とさせられて、 まつは自然と笑みが深くなる。 「けれどそれには、今のままでは無理なのです。 …幸村さまのご協力がどうしても必要なのでござります」 幸村×まつ3
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「なんと、それがしがまつどののめしを、もっと旨くすることができると?」 「はい。その通りにござります」 「しかし、それがしは料理のことなど何も…」 「うふふ、幸村様がお料理をなさる必要はありませぬ。 ただ…今夜、まつめの部屋に、お出で下さりませ。さすれば…」 まつは大きな瞳を潤ませて、幸村の目をじっと見つめた。 幸村はますます顔を赤して、まつの目から目を離せなくなっていた。 「し、しかし、夜分に女人の部屋へなど…」 「はれんち、で、ござりまするか?」 幸村の言葉を先取りして、まつはクスっと笑った。 幸村はますます真っ赤になって固まって、今にも体中から火を噴き出しそうだ。 まつは幸村の指先を漸く解放してやって、 その胸元へぐいっと飯が山盛りになった椀を押し付けてやり、 「お願いでござりまする、幸村様。 今夜、お一人で、まつめの部屋に…お願い致します。 まつめは、いつまでもお待ちしておりますゆえ…」 幸村の耳元へ囁き掛けた。 幸村は椀を取り落としそうになりつつも、辛うじて首を縦に振った。 その夜。 約束どおり幸村は、まつの部屋へ忍んで来た。 まつは白い寝巻きをきっちりと着て、夜具の横に座って幸村を待っていた。 初めて訪れる女の部屋の独特の匂いに、幸村は眩暈がしそうになる。 脂粉の匂い、香の匂い、それにまつ自身の体から香る、どうしようもなく甘い匂い。 「お待ち申し上げておりました、幸村様」 正座していたまつが、指先を揃えて深々と頭を下げたので 幸村も慌てて畳に座し、まつに向かって頭を下げた。 まつは幸村に顔を上げさせ、その手を引いて自らの横へ導いた。 吐息を感じるほど間近に寄り添い、そっと手を握られて、 幸村はもう体中の血が沸き立つほどに興奮し、また緊張していた。 幸村×まつ4